Q.保温が必要な箇所はありますか?
A.ACドレンは使用条件によって結露する可能性あります。使用条件(外気温度、湿度、他)をお確かめの上、
結露滴下線図にてご確認ください。
詳しくは「ACドレンパイプ・継手カタログ」をこちらからダウンロードし、ご参照下さい。
結露滴下線図については15~16ページを参照ください。
ドレンアップ部等の管内が満水となる部分では、ACドレンパイプ・継手単体では結露が発生する可能性があるため、
フレキユニットを使用するか、別途保温を行ってください。