SEKISUIロゴ

課題解決事例

分野:耐火材

業種:施工業者

防火区画の検査が厳格化し、人手不足が進む現場で、パテ作業の不安を断ち切る新しい貫通処理

空調サブコン A社 設計管理部 N氏

解決策

解決のポイント

1.パテ不要で、技能の差に左右されない易施工性
2.見た目で検査を行える工法
3.壁・床ともに高い占積率で、開口を減らせる可能性あり

製品や工法との出会い

ちょうどその頃、エスロンタイムズのニュースで「フィブロックNEOが空調分野にも展開予定」と知りました。 もともと電気用途の実績で施工性と検査性が評価されていたため、「これが空調にも使えるなら現場が変わる」と感じました。 ニュースでは2026年春に国土交通大臣認定取得予定と案内されており、導入イメージが一気に具体化しました。

 

パテ不要で“人によらない”安定品質

フィブロックNEOは、パテ充てんを無くした簡単構造です。挟み込んでカバー材を固定する手順なので、誰が施工しても仕上がりが安定し、目視で検査しやすい点が安心でした。 年齢・性別・国籍を問わないメンバー構成でも品質をそろえやすくなりました。

 

占積率92.9%で開口数を圧縮

従来は占積率が約60%程度で、場面によっては3つの開口が必要でした。フィブロックNEO(電気用/冷媒用)では壁92.9%(床91.7%)まで占積率が向上するため、3つを2つに減らせるケースが見込めました。 これにより施工工数と管理ポイントが同時に減り、検査時の不安も小さくなりました。

 

空調分野への適用拡大で“統一運用”がしやすい

ニュースでは空調・電気用途共通の認定番号取得を目指す方針が示され、現場での資材・手順の統一運用がしやすくなると感じました。 紙ボイド撤去不要(塩ビスリーブ残し)など、周辺作業の省力化に関するアップデートも順次進んでいる点は、設計段階での納まり検討に役立ちました。

エピローグ

フィブロックNEOは、「パテ不要」「高占積率」「見える検査」という特長で、空調分野の課題に正面から応える工法だと実感しました。 検査の厳格化や人手不足が続く中でも、品質・安全・効率の同時達成に近づける選択肢として、今後は新築・改修を問わず、冷媒用NEOの採用を標準提案にしていきたいと考えています。

今回の課題を解決した製品

 

▼ご紹介ページ・各種資料はこちら▼

フィブロックNEO紹介ページ

▼まずは簡単に知りたい方向け ウェビナー講習会▼

▼防火区画貫通処理部材 フィブロック ウェビナー講習会▼

▼疑問を解消したい方向け Q&Aおまとめ集▼

▼防火区画貫通処理部材 フィブロック Q&Aおまとめ集▼

お問合せはこちら

1

2

課題解決事例は事実を基に再編集しております。